デッドプール

デッドプールについて

マーベルコミックに登場するキャラクターであり、本名ウェイド・ウィルソンです。
癌に侵されてしまい、癌治療のためにウェポンX計画の実験に参加し、ウルヴァリンのヒーリング・ファクターを注入します。
ヒーリング・ファクターにより暴走し、一時は死の淵に入りますが、その後復活し、赤いタイツを履いた姿になります。

デッドプールは映画化もされており、そこではコミカルなキャラクターとして描かれ、姿も赤いタイツ姿であり、原作通り忠実に再現されています。
またウルヴァリンX-MEN ZEROにも登場していますが、こちらはウェポンXIとして、あらゆるミュータントの能力を持った人物として登場しますが、その姿は口を縫われて上半身裸という、原作とはおよそ似てない姿になっています。
彼をデッドプールと言うかどうかは、ファンの間でも分かれる意見です。

アニメにも登場しており、アルティメットスパイダーマンやディスク・ウォーズ:アベンジャーズにも少しですが登場しています。

能力など

元傭兵だったということもあり、戦闘の達人です。
マシンガンなどの重火器から、ヌンチャクや日本刀などまで扱います。
ヒーリング・ファクターを注入しているので、ダメージを受けてもすぐに回復します。
面白いのは、コミックではデッドプールは、自分がコミックの住人とわかっており、コミックの中では吹き出しと会話したり、作品にツッコミを入れたりと、第4の壁の破壊をできる点です。

コミカルなキャラクターだと思われがちな彼ですが、実際はシリアスな場面ももちろんあり、女性にもモテて、コミックではサキュバスと結婚しています。
友好関係は広く、ヒーローの元でゲスト出演することも多いので、ヒーローにもヴィランにも顔が売れており、X-MENにも登場しています。
またヒドラの元戦闘員もパシリにしたりしています。

ヒーリング・ファクターを注入しているので、老化することもなく800年後の世界にもそのままの姿で登場しています。
サノスに不死の呪いをかけられたので、死ぬことが出来ない体になっています。
頭が切り離されても、くっつければ元に戻ります。
またテレポーテーションの能力も持っており、装置を使い瞬間移動しますが、装置が電池切れを起こすなどテレポーテーションしようとするとトラブルが起きることも多いです。

誰かと戦うときは、銃撃戦を行うことも多いですが、それ以上に刀を使うことが多く、いつも背中に2本の刀を背負っています。
性格上殺人には躊躇することがなく、例え味方であっても殺害することもあります。
元傭兵であり、元々暗殺者として訓練を受けたので、その能力はとても高いです。
ちなみにデッドプールになる前には、日本に行って相撲をしていた時期もあり、四股名の千代の酒という名前も持っています。