パシフィック・リム

ストーリー

深海からカイジュウと呼ばれる巨大な生き物が、世界各地を襲うようになった時代、人々はイェーガーと呼ばれる巨大な人型ロボットを作って対抗します。
イェーガーは1人で操縦するのではなく、2人またはそれ以上の人が乗り込み、コックピットに立った状態で操縦します。
操縦はマスタースレーブで、手を動かせばイェーガーの手が動くような感じで操縦します。

最初はイェーガーがカイジュウを圧倒して倒していましたが、次第にカイジュウも進化しどんどん巨大なカイジュウが登場していきます。
イェーガーが次第に歯が立たなくなると、人々は各国に命の壁と呼ばれる巨大で分厚いコンクリートの壁を建造し、カイジュウの侵入を阻止しようとします。

そして長い年月をかけて製造した命の壁ですが、あっさりと破壊されてカイジュウの侵入を許します。
何とか残っていたイェーガーで撃退するものの、すでに各国イェーガーの建造は中止しており、残された4体のイェーガーで、カイジュウの本拠地を潰しに、最後の戦いに挑みます。

パシフィック・リムは映画化もされているので、それを見て知っている人も多いでしょう。
またパシフィック・リム:イヤーゼロという前日譚のコミックもあります。
これにはカイジュウが初めて地球を襲った日、イェーガーの建造過程などが書かれており、映画を見た人やコミックで知っている人なら、読んで面白いことも間違いなしです。

登場ロボット

・ジプシー・デンジャー
既存のイェーガーの中では一番古く、コンピューター制御でなくアナログ制御になっています。
原子力で稼働するイェーガーであり、両腕にジェットエンジンを備えて、そのスピードで強力なパンチを繰り出します。
またチェインソードという専用の剣も武器としてあります。
劇中では最新技術でアップデートされています。
ジェットパンチはエルボーロケットという名前ですが、中国版の映画の字幕はペガサス流星拳と翻訳されて、一躍有名になりました。

・クリムゾン・タイフーン
3人乗りの機体であり、劇中では3兄弟が配役に抜擢され操縦しています。
唯一のマーク4機体であり、三本腕が生えています。
機動性が高く、キックや跳び蹴りも繰り出せる機体であり、必殺技の一つはジェットキックです。
左腕にはプラズマキャノンを備えています。

・チェルノ・アルファ
マーク1の機体であり、原子力で動きます。
現存の機体の中では最もスピードが遅く、最もパワーのあるイェーガーです。
テスラコイルを腕に装備し、雷パンチのようなパンチを繰り出せます。

・ストライカー・ユリーカ
マーク5であり、最新鋭のイェーガーであり、カイジュウ討伐数も2桁を超えます。
パワーもスピードも最高水準であり、胸には6連装のミサイルを装備します。
またイオンチャージパンチは、カイジュウを麻痺させる効果があります。