ワンダーウーマン

ジャスティスリーグ創設当初メンバー

ワンダーウーマンはDCコミックスで描かれているスーパーヒーローであり、1960年創設のジャスティスリーグのメンバーです。
創設当初のメンバーは、スーパーマン、バットマン、フラッシュ、グリーンランタン、マーシャン・マンハンター、そしてワンダーウーマンと紅一点です。
当初は唯一の女性でしたが、その後ザタンななど新たな女性ヒーローが加わります。

ワンダーウーマンについて

彼女は人間ではなく、粘土から生まれた存在であり、母親が粘土を作り、ギリシャの神々が命を吹き込んだという設定になっています。
この設定が長年使われてきており、父親もいないという設定になっています。
しかしDCコミックで一新したNew52ではゼウスの娘という設定になっています。
そして当初のコミックの設定は、女性だけが暮らす島のパラダイス島のアマゾン族の女王の娘という設定になっています。

並外れた能力を持っているワンダーウーマンですが、それは戦闘能力のみならず、スポーツも抜群です。
野球にテニスにホッケーとアスリート並の運動神経を持っています。
また彼女の力はスーパーマンと互角かそれ以上と言われており、それは腕にあるシルバーブレスレットによってパワーを増強しているものだと考えられていました。
しかしNew52では、シルバーブレスレットを外し、それは彼女の力を抑える働きをしているという設定になっています。

飛行能力は無い設定であり、その代わりに透明な飛行機を所有して、移動時はそれを使用しています。
なんといっても外せないのが魔法の縄であり、これは輪で捉えた者は嘘をつけなくなり、真実を告白させるという便利なアイテムです。

その力は兄弟であり、アベンジャーズでさえも持ち上げられなかったソーのムジョルニアを持ち上げているような描写が、コミックの中では描かれています。
一時期はスーパーパワーを失うような時期もありましたが、その時はニューヨークでブティックを開業しており、一般市民として生活していました。

実写化について

ワンダーウーマンは何度も実写化され、またその計画もありました。
1967年と1974年と2度にわたるテレビ映画やドラマで実写化されますが、どちらも失敗に終わっています。
また何度も実写化の計画がありましたが、それらはほとんど実現していません。
最近では2011年の実写化計画がありました。
パイロット版が制作はされましたが、放送までは実現していません。

そんなワンダーウーマンですが、バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生では出演を果たしており、ジャスティスリーグという映画でも登場するようです。
そして2017年には彼女を主役とした映画が作られる予定です。